前からいた犬が死に、新しい犬が病気になっても、変わりなくご機嫌で暮らしています。
この猫が、しばらく前から、階段を大きな音をたてて上り下りしています。
あんな小っさい体(猫としては太め)で、人ひとり分の音をたてるので不思議でなりません。
夫は、「音を消して歩いている時もある」というのですが、私には聞こえます。
そういえば、私も音を消して階段を降りることができなくなりました。
若いころは、大きな音をたてて移動する人を
「どうすれば、あんなおっきな音がたてられるんか?」と思っていたのに
いまでは、気をつけていても音が鳴る。
体にどんな変化がおきたのか、悩んでもはじまらないので、
半分は、同じく年取った家のせいにすることにした。
*
*
*
おひとりさまの老後(上野千鶴子著)を読みました。
アマゾンのレビューでは、かなりな酷評をされていますが、
介護を受けることに罪悪感など持つな、など、ハッとする思いもあり、
読んでよかった本でした。
大文字の、「犬」の点あたりに、鳥や犬のお墓があるとかいうので、
見るたびに、その「点」のとこら辺を見てしまいます。
送り火は、墓所の上に点けられるものなのに、バチ当たりだなぁと
親しみを感じながら。

