2009年07月31日

病気の犬に付き合うということ

病気の犬に合わせる休み休みの散歩は、こちらもボーッと怪しい人になるらしい。
目深に被った帽子の人に、すれ違いざま声をあげて驚かれる。
連れた犬が草に隠れているのか、川向うの人が何度もこちらを見て通る。
ボーッとそこにいるだけの人は、こんなに不思議がられるものなのか。


犬はよくねむの木の下で立ち止まる。

この木はもうずっと花を咲かせていて、ここに立つと不思議に安らぐ。
香りと言うほど強い匂いはしないけれど、この花にも犬と私を心地よくする
力があるんだなぁと嬉しくなる。

犬に小さなお守りを作った。大きく腫れた首にかけてあげた。
だんだん怪しい私たちになっていく。
気にしない、気にしない、気の済むまで付き合うよ。
posted by ゆたんぽ at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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